失敗しないためには

実際にパーティーに参加しても、失敗が続いたという話を聞くことがあります。人によって失敗談も様々ですが、「満足に話すことができなかった」「話をしたが選んでもらえなかった」という失敗がそのほとんどです。この二つは実はお見合いパーティーにおける両極の二つにあたり、針を極端に振らずにいたら成功するといってもよいのです。

前者は積極性が足りません。お見合いパーティーは異性も多いのですが、当然同性も多いのが特徴です。相手に話をしなかったら選んでもらえるはずもありません。気になるかたを見つけたら、自ら話しかけるのは当然だといえます。後者の中で多いパターンとしては、積極的過ぎて多人数と話しすぎるケースです。あまりに大勢の人に話しかけると、自分には興味がなかったのだとみなされます。好みの人を探すのは良いのですが、あまりに気が多いと敬遠されるのはパーティー以外にも共通しますので気をつけましょう。

また相手の気を引くために、着飾り過ぎるのはよくありません。合コンではなく婚活ですので、最終目的は結婚相手なのです。歳相応の服装や振る舞いでないと、結婚相手とみなされません。いつも通りで自分らしくいることが大切だといえます。積極性を出すために、多少無理をする必要があるかもしれませんが、それ以外は普段着の自分をアピールしたほうが結婚に近づけるはずです。


パーティーを選ぶ

大手結婚相談所のお見合いパーティーをお勧めする理由は、安全の他にその多様性があります。なにせ大手ですので、登録人数が多く、地域や職業なども様々な人が登録しています。もちろん地元を中心に探す場合であっても、登録者が多いため必ず目指す地域のかたがいらっしゃるはずです。この登録人数の多さを生かし、パーティーの形式も様々なものがあります。

年齢別、地域別、職業や年収限定など、どのような人と知合いたいかによってパーティーの種類も分かれていますので、目的にあったパーティーを選ぶことも可能です。ただどれを優先するか目的を絞っておく必要はあります。地元で歳若く、大手勤務の年収1千万以上という人間はまず存在しません。地元限定となれば人数は限られまし、企業も限定されます。年齢が若ければ年収は多くはありませし、逆に年収が高ければ年齢は高くて当然だといえます。そのためどれを重視するのかという目的だけは、しっかりともっておく必要があるでしょう。

あまりそのようなことにこだわらず、フィーリングの合う出会いだけを求めるのであれば、限定されてないパーティーに参加したほうがよいでしょう。年齢枠が○○歳以上○○歳以下などのおおまかな括りのパーティーですと、いろいろなタイプの人と出会うことができることでしょう。また、1週間前までに申込みをすると早割り対象となり参加金額が若干安くなるサービスを行っている結婚相談所などもあります。いくつものパーティーに参加していると、洋服やヘアセットなどの出費がかさむ可能性がありますので、少しでも参加料金が安くなるのは嬉しいことですね。

参考|結婚相談所の婚活パーティー〔FIORE〕


主催者を選ぼう

お見合いパーティーが婚活に向いていると判断しても、どのようなお見合いパーティーに行けばいいかと迷うはずです。すべてにおいて優れているといって良いお見合いパーティーはやはり結婚相談所など大手が主催するパーティーでしょう。お見合いパーティーと一口にいっても、現在はいろいろな形式なものがあり、企業や団体、自治体などが主催しています。婚活において大切なのは、相手がちゃんとしているかということです。

そのためパーティーの形式は重要視する必要はありません。主催者が相手の身元を確認しているかが問題になってきます。商工会や農協など地元自治体が行うパーティーは、地元の人のために開くものですが、たまに人数合わせのため参加料を払えば自治体に入会していない人でも参加できることがあります。これはその時の状況で変わってきますので安全に考慮しているとまではいえないでしょう。

身元にこだわる理由は、結婚詐欺が挙げられます。婚活=結婚を目的としているため、焦っているとも思われ、それにつけこむ人は後を絶ちません。結婚詐欺に関しては、立件も難しく、恥だと思う人もいるため、実際の数は警察庁の発表より多いと考えたほうがよろしいでしょう。大手結婚相談所は、身元の確認を行いますので詐欺の心配な少ないのが特徴となっています。


婚活にはお見合いパーティー

出会いを求めて合コンを繰り返してみたものの、なかなか上手くいかないという話をよく耳にします。恋人や結婚相手を探すには、受身ではいけません。受身でも向こうから相手がやってくるという人は、生まれ持った条件が良い人くらいです。そのため行動に移し合コンとなるのですが、合コンは婚活にはあまり向いていません。遊び相手や友達を探すのには向いていますし、合コンそのものを飲み会として楽しむというには向いているでしょう。しかし合コンという形式や、人の集め方を考えるとそれが無理だと分かるはずです。

基本的に合コンは、幹事がいます。幹事がメンバーを集めるのですが、確実に男女の人数を合わせて集められるとは限りません。人数合わせのために、借り出されたことのある人は多いはずです。しかも合コンは大人数では行いません。少人数ゆえに話しやすいという利点がありますが、それゆえに好みが偏ることが多く、いわゆるハズレがでてきます。空気を読む人はハズレに対処するのですが、婚活としてはプラスの行動ではありませんし、対処しないと場の空気が乱れ、合コン自体が失敗に終わることが多くなります。

お見合いパーティーは、合コンの大人数版ともいえます。大人数で行いますので、参加者が空気を読んで行動する必要はありません。また大人数ゆえにいろいろな職種の人と知合うことができます。合コンは個人の幹事が集めますので幹事の知っている世界の人しかやってきませんが、お見合いパーティーは大人数ゆえにいろいろな世界の人がやってきます。そのため理想に近い人が見つかるかもしれないのです。